ナチュラルアンチエイジング

こんにちは、ハルカです


2015年からナチュラルクラフトソープを中心に更新してきました。

2018年夏、約3年半が過ぎ、20代から30代へ、年齢が上がるにつれて、化粧品はもちろん良い食べ物、運動やマッサージを取り入れて健康で綺麗でいたいと感じるようになってきました。

ナチュラルにアンチエイジングをしていきたい。


harukalaboのポリシーでもある、


自然にやさしいものは人にも優しく、心地よい
環境への負荷の少ない、自然に優しいものづくり


これに沿って、コスメの選択や食べ物のこと、運動についても、これから少しずつ学び、試しながらブログでシェアしていけたらと思っています。

もちろん、これからも石けん作りは続けます。

よろしくお願いします。


※ハルカの思う、ナチュラルに、とは…

添加物や化学物質をできるだけ避ける

オーガニックのものを選択するようにする


2018年夏 吉日

2018-07-08

手作り石けんの良さ

こんにちは、ハルカです

今日は改めて、手作り石けんの良さをお伝えしたいと思って、まとめてみました。



1番は、成分が明確なこと
harukalaboで使用するオイルは植物性のみ。開封後はなるべく早く使用することにしています。もちろん、余分な(防腐剤などの)成分は無添加です。
石けんは界面活性剤ですが、肌のバリアを壊すほどの力はありません。アルカリ性ですが、肌の酸で中和されるので、洗い流すぶんには安全性が高い、歴史ある洗浄成分です。
で、実は、石けんに使うオイルは少し肌に残ります。なので何で作られているかが重要です。酸化しやすいオイルはいいオイルといえず、使いません。
また、なるべく食用グレードまたは化粧グレードのオイルを使います。
主に使用しているオイルについて解説します。

◯オリーブオイル
酸化しにくいオレイン酸主体、しっとりとした使い心地だけれど、泡立ちにくくて溶けやすい。
◯ココナッツオイル
酸化しにくい飽和脂肪酸、豊かな泡立ちで摩擦ダメージを軽減してくれます。
◯パームオイル
酸化しにくい飽和脂肪酸、石けんの硬さを出し、溶け崩れをしにくくしてくれます。
(レッドパームオイルは、パームオイルを精製する前段階のオイル。オレンジ色なのは、天然のβカロテンの色です)
◯キャスターオイル
酸化しにくいオイル、粘性があり大きな保湿力と豊かな泡立ちを支えてくれます。
◯その他
豆乳に使用しているスイートアーモンドオイルや、シアハーブに使用しているシアバターはそれぞれ酸化しにくく、一般にも保湿や美容成分として有名なものです。

次に、製法
コールドプロセスという、低温で作る方法です。低温で作ることでオイルの酸化をなるべくさせません。
釜炊き法という、高温で作り、早く使い始めることができる製法もありますが、油は高温になると酸化しやすくなってしまいますのでharukalaboでは採用していません。

グリセリンが含まれていること
オイルとアルカリが反応すると、石けんとグリセリンができます。
グリセリンは、化粧水などの主な保湿成分。ひびわれの薬としても使われるやさしい保湿剤です。また、油脂性の汚れも水溶性の汚れも落とす、洗浄剤でもあります。

天然成分でカスタマイズ
これは作る楽しみでもあり手作りの醍醐味といえそうです。
安全な作られ方のエッセンシャルオイルで香り付けしたり、ドライハーブをオイルに漬けて成分を抽出して色や効能を期待したりします。
天然のクレイや炭などで洗浄力や浄化力を高めること。色付けしてデザインを楽しむこともできます。
ハチミツや黒蜜などの糖分は保湿成分です。


主成分のオイルで、石けんの良さが決まります。配合や作り方には知識、センスやテクニックが入りますが、やっぱり手作り石けんの良さはシンプルな素材、だと思います。

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